「いただきます」と「ごちそうさま」
海外言語では、なかなかみられない言葉だそうです。
主婦となって、はや〇年・・・
子供たちも大きくなって、食事時間もバラバラ。
食卓に響かない言葉になっているような・・・?
そんなことを思いながら、頂いたお料理がこちらです。
一汁三菜。
自宅の夕飯を反省・・・
手の込んだ、お料理。
「おじさんの調理だから、味の保証はできないよ。」
と、扶桑中高年料理同好会のみなさん。
とても優しい、健康に気を配られた味付けで、おいしくいただきました。
火を入れると堅くなりがちな鮭が、ふんわり軟らかいまま。
キュッと締まりがちな焼売も、口の中でホロホロと・・・
出汁に使ったと思しき昆布も、小さく切って、具材のひとつに。
各ご家庭でも、復習を兼ねて作っていらっしゃることでしょう。
月に1回の活動で、次回は6月20日(水)に予定されています。