扶桑町に住む外国籍の人への支援として
日本語教室おしゃべりカフェを週2回開催しています。
他にも、町民まつりの参加や、料理教室、困りごと相談など、
各種交流事業を行っています。
なかでも、日本の文化・風習を知っていただくための七夕まつりでは、
毎年、日本語教室の生徒さんが短冊に願い事を書いています。
七夕ではそれぞれの想いを込め、短冊に書き笹に吊るすことで願いが叶うと言われています。
「社長になれますように」
「日本語が上手になりますように」
「健康が維持できますように」
七夕飾りで多文化交流を深めませんか?
皆さんの願いを短冊に込め、飾りつけて下されば幸いです(*^_^*)
ご参加お待ちしております♪♪♪