2015年11月4日水曜日

今日のお昼は中華まん♪

まんが恋しい季節になってきましたね~(・o・)
まんの起源は、中国の三国時代に名将 諸葛孔明が作らせたことで知られています。
今では中身がカレーだったりピザだったり・・・「全然、中華じゃねーよ!」ってツッコミたくなりますが、元々は、中国生まれの食べ物だったんですね。

中国は私たちの住む日本のお隣の国ですが、行かれたことはありますか?
残念ながら、私は行った事がありません。
中華料理は好きですが、中国については、正直 よく知らないです(?_?)

・・・というわけで、これからの中国との関係について勉強しませんか?

扶桑町多文化共生センター
「文化講座」講演会のお知らせ
★ 新時代を迎えた日中関係と今後の民間交流の役割 ★
国交正常化40余年を経た日本と中国。領土問題、歴史認識問題などの厳しい環境の仲、近年は中国人旅行者の激増、爆買い、経済成長のスローダウン、環境汚染問題などが話題となっている。
このような状況の下、今後の日中関係はどのように推移していくのか。また、民間の役割とは。

日時:11月15日(日) 午前10時~11時30分
場所:扶桑町中央公民館
募集人員:30人
講師:一般社団法人 東海日中貿易センター
      副会長・専務理事 原田泰浩
内容:①GDP世界第2位の経済国となった中国
     ②中国の夢 中華民族の偉大な新興
    ③日中関係と今後の民間の役割

原田氏は日中貿易に長年にわたり携わっておられ、中部地方の各企業の中国進出時に的確なアドバイスを下さる方です。
非常に中国に精通しておられます。

申し込みは扶桑町役場政策調整課窓口または電話で受け付けます。
        93-1111 内線317