いつ・どこで大地震が起こっても不思議ではないといわれています。
特に大地震が起こった場合、家屋の倒壊、火災などで
被災すると多くの人が避難所生活を強いられることになります。
避難所の運営をしなければいけない立場になった時、
そんな時、どう対処すればよいのでしょうか？
避難所での様々な出来事に対して、どう対応していくかを、
皆で、模擬体験するゲームがＨＵＧなんです。
Ｈ(避難所）Ｕ（運営）Ｇ（ゲーム）
の、頭文字をとったもので、英語では「抱きしめる」
という意味でご存知の方もいらっしゃいますよね。
避難者を優しく受け入れるというイメージで重ね合わせて名付けられたそうです。
ゲームを通して防災・減災対策を
あいち防災リーダー会扶桑支部
の、皆さんと一緒に考えてみませんか？
ご参加お待ちしております。
時間：１０時～１２時
場所：高雄学習等供用施設
定員：３０名（先着順・参加費無料）
申込方法：ぷらねっと扶桑までお申込み下さい。
主催：あいち防災リーダー会扶桑支部
